British Gillette Aristocrat No.16

イギリス版 Aristocratの最高峰として名高いNo.16について書こうと思う。

FlareTip Rocket / Redtip / Fatboyと立て続けに購入し、Old Gilletteの虜になっていた私が次にBritish Aristocratに手を出したのはごく自然な流れであったと思う。

しかしながら、先人たちのブログや動画、海外の掲示板などを見てどうしても手に入れたいと思っていたのはオープンコームのNo.15でありNo.16ではなかった。

ではどうしてNo.16にしたかと言うとなんてことはない。軽い気持ちで入札してみたら落札してしまったからである。

外観

オークションで買った商品はついてみるまでわからないものであるが実物はかなり綺麗な個体だった。外観的な特徴と重さが一致しているのでNo.16で間違いは無いと思われるが、化粧箱はNo.21 Australian Setと同じデザインのもののようだ。Mr.Razor先生のページにも同じ組み合わせはなかったが個人のHPに同じ組み合わせを発見した。ただ、もともとそうだったのか保管中に化粧箱が単に入れ替わってしまったのか今となってはわからない。そういった背景に想像をふくらませることも含めてビンテージの魅力であると思う。

使い勝手

使い始めは思ったよりもフィードバックが強く好みじゃないと感じたものの、今はシェービングを楽しむにはこのくらいのフィードバックがあったほうが良いのだと思うようになった。

合わせて、肌へのあたり心地や目のつまりにくさ、重量のバランス、それに高級感ある見た目、さすが多くの人がbest of British aristocratというだけのことはあると感じている。

なによりも剃っていて楽しいホルダーなのである。

購入してから1ヶ月ほど経つが7割方これを使っている。そして、Gillette欲しい熱がすっかり薄れてしまった。あれだけ欲しいと思っていたNo.15eBayチェックもやめてしまった。もっと良いものがあるはずだと追い求めていた気持ちが、少なくともマイルドなホルダーではこれ以上のものは無いだろうという悟りに変わってしまったというのが正しいかもしれない。

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