証券会社各社のIPOルール早見表(2017.9時点)

IPOは証券会社独自でルールを持っており、入金が必要なタイミング、資金が拘束されるタイミングがそれぞれ異なります。

購入前に資金拘束されない限り同一資金を複数銘柄の申込に使いまわすことも可能です。

私が夜なべして作成した表を公開します。

正座して見るように!

ルール表

解説しよう

解説なんて要らないと思いますが、家に帰っても嫁には無視されるわ、子供も寝ているわで寂しい「いとまき」の話聞いてやってください。

需要申告時に入金が必要で資金拘束までされる証券会社

  • マネックス証券
  • SBMC日興証券

需要申告時に購入予定額の資金の入金が必要でかつ資金を拘束されてしまう証券会社たちです。

あたりもしないのになけなしの資金が拘束されてしまうのです。

もちろん金利なんてくれません。

同一資金での別IPOの需要申告もできません。

悪魔の所業です。

抽選時に入金が必要で資金拘束までされる証券会社

  • 松井証券

松井証券のIPOは特殊で、通常は需要申告→抽選→当選→購入申し込みのところ、需要申告→購入申し込み→当選の流れになります。

入金は抽選時に必要になり、当選時に拘束されます。

当選時とはいっても購入申し込みまで済んでいますので実質は抽選時に資金が拘束されているのと同義です。

よって、同一資金での別IPOの需要申告はできません。

需要申告時に入金が必要で当選後購入申込時に資金拘束される証券会社

需要申告時に購入予定額の資金の入金が必要ですが、資金拘束は購入申し込みまでされない証券会社たちです。

  • カブドットコム証券
  • みずほ証券
  • 大和証券
  • 楽天証券

同一資金での別IPOの需要申告が可能です。

一定金額さえ入れておけば日程が被りさえしなければいくつでもIPOに参加することができます。

ありがたや ありがたや IPO乞食達は貧乏なので助かりますよね。

抽選時に入金が必要で当選後購入申込時に資金拘束される証券会社

抽選時に購入予定額の資金の入金が必要ですが、資金拘束は購入申し込みまでされない証券会社です。

  • SBI証券

同一資金での別IPOの需要申告が可能です。

こちらも一定金額さえ入れておけば日程が被りさえしなければいくつでもIPOに参加することができます。

ありがたや ありがたや IPO乞食は(以下略

需要申告時に入金が不要で当選後購入申込時に資金拘束される証券会社

  • 野村證券
  • 岡三オンライン証券
  • いちよし証券

天使のような証券会社です。

大手の野村證券は当たらないで有名なので資金が拘束されないのは助かりますよね!

やったね!

以上です。

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